TOP/新聞紙アートなんめんよしこ

こんにちは!新聞紙だけで作品を作っています。

展覧会だけではわからない創作過程や舞台裏をここでお見せしていきます。

新聞紙の作品達に触れて楽しんでもらうことが目標です! 

 

たくさんのオファーから様々な場所での展覧会をさせていただき、私の素直な思いをプロフィールページにつづっています。→私の日常


最新展示情報

文学と美術

2023年

10月21日(土)〜29日(日)

午前12:00〜午後6:00

休廊日・・月曜日

※最終日は午後5:00まで

 

《会場》

アートスペースYOU

京都市左京区北門前町478-5(二条通東山通西入ル)

TEL:090-6916-5353(豊田)

なんめんよしこが子供の時からの愛読書、ドリトル先生シリーズ。
出展作品は、王様の白孔雀の尻尾を抜き取るわるさをしたチープサイド(雀)のワンシーンをモチーフに制作。

その書籍も持っていきますので、是非、お話とともに作品をみていただけたらと思います。



再放送決定!

ヤミツキ人生!Part11

11月7日(火)午後11:00〜11:59

放送波:BSプレミアム


朝日新聞に掲載されました

図書館に巨大クジラ?新聞紙で再現 亡き「相棒」が教えてくれたから



★新着情報★

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出展調整中


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★文学と美術 2023年10月21日〜29日

 

 


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過去の展示会

よくいただくご質問です

とにかく大きいので、制作の苦労はもちろんの事ですが、置き場所も大変なんです💦

頭と手足以外の胴体はたたんでいます。

こうしないと運ぶこともできませんよね。

18メートルの龍の胴体を置いている状態
18メートルの龍の胴体を置いている状態
新聞紙アニマルの制作過程を紹介します

カモノハシを例に、新聞紙アニマルの制作過程を紹介します

写真をスライドしてご確認いただけます

触っても座ってもいい

座れるものを作りたくなって、普通は座ることができないライオンを作りました

たてがみが…作り始めてすぐに事の大変さに気がつきました(汗)

コツコツと糊代を残して切っていっています

展覧会の度に抜け落ちたたてがみを次の展覧会に向けて、新たに作っては植える作業も必要です

 

背中の新聞紙は破れたりはがれたりしては、貼り直し続けているので何層にもなっています

写真をタップすると拡大してご確認いただけます


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